#!/usr/bin/perl
$\ = "\n";
#入力を整理。なければショートカットして表示へいくす。
$arg{text} = "たぬき";
unless($ENV{QUERY_STRING} eq ""){
@arg = split /&/,$ENV{QUERY_STRING};
foreach(@arg){
($key,$val) = split /=/;
$arg{$key} = $val;
}
}
use Jcode;
$arg{text} =~ s/%(..)/pack("C",hex($1))/eg ;
$val = $arg{text};
$val = jcode($val)->h2z->sjis;
$val =~ s///g;
$val =~ s/\+/ /g;
$val =~ s/\t//g;
$val =~ s/\r\n/\n/g; # Win→Unix
$val =~ s/\r/\n/g; # Mac→Unix
$val =~ s/&/&/g;
$val =~ s/"/"/g;
$val =~ s//>/g;
##########################################################
#メッセージを残す。#つきは過去の遺物とデバッグ用。
##########################################################
$\ = "\n";
$date = localtime;
$_ = $val;
if ( $_ ne ""){
open( LOG ,">>jiisan.log");
print LOG ' ';
print LOG '呪文
',$_;
print LOG '
日付',$date;
close(LOG);
}
s/①/(1)/g;
s/②/(2)/g;
s/③/(3)/g;
s/④/(4)/g;
s/⑤/(5)/g;
s/⑥/(6)/g;
s/⑦/(7)/g;
s/⑧/(8)/g;
s/⑨/(9)/g;
s/⑩/(10)/g;
s/⑪/(11)/g;
s/⑫/(12)/g;
s/⑬/(13)/g;
s/⑭/(14)/g;
s/⑮/(15)/g;
s/⑯/(16)/g;
s/⑰/(17)/g;
s/⑱/(18)/g;
s/⑲/(19)/g;
s/⑳/(20)/g;
s/\n/
/g;
#
#出力する。
#
print <
おじいさんの$_
おじいさんの$_
おおきなのっぽのふる$_。
おじいさんの$_。
100年いつもうごいていた御自慢の$_さ。
おじいさんのうまれた朝にやってきた$_さ。
いまは、もう、うごかないおじいさんの$_。
100年休まずに××、××。
おじいさんといっしょに××、××。
いまは、もう、うごかないおじいさんの$_。
真夜中にベルがなったおじいさんの$_。
お別れのときがきたのを、みなに教えたのさ。
天国へのぼるおじいさん$_ともお別れ。
いまは、もう、うごかないおじいさんの$_。
因果応報。人を呪わば、穴二つともうします。
合掌。
END